しょうじさんが、紹介してくださったBall State Universityという
リアルに存在するアメリカの大学のシムで、
"180PORTRAITS"という展示をスタートしました。
有名なアーティストのSelavy Ohさんとの合作です。
180人のモノクロのポートレートをシムワイドに空中に浮かべています。
触ると発光しながら崩壊をはじめます。
もし消えてなくならない写真があったら、さわってください。
約5分後には、再生するようになっています。
こちらです!
ちぇけらっちょw
でもって、こちらはその大学のディレクターさんですw
あ、それとNaxの誕生日祝いにこんなページが出来てますw
お知り合いの方は、ぜひいたずら書きを^^
で、もうひとつ、、
先日紹介したマイケルジャクソントリビュートな
Eternal Moonwalkですが、
barkとNaxosの作って見ましたw
お暇な方は検索窓に名前をいれてみてくださいw
(世界中からの投稿が多すぎるのか?
サーバーが時々、ダウンしてますけどw)
そうそう、ここでマイケルのジェスチャー、、
あまり見かけないものを発見w
9個も入ってて、50L$でした。
ちぇけらw
14 comments:
あらら、先を越されちゃった(笑)。さっき飛んでみたら、おサルさんが2000メートル上空に浮かんでAWAYになってたよ。
そそ、彼は世界中いろんなとこで、うなだれてるw
すれ違いばっかで全然会えない(´_`。)グスン
んだね~ま、のんびりいきましょw
昔ですがBarkさんに、うかがったことがあります。
御ギャラリーで、たくさんの写真が、空中に舞い上がったままフリーズしているのは、特別なことではなく、ビデオ・写真・ホログラフィのインスタレーションとしては、ごくありふれた方法であると。
で、その時Barkさんと私は、これが展示の方法に過ぎず、それ自体で作品を指向したものではないと、了解したはずなんですが。
それでも、空中で止まっているだけで「すごいんだぞ」と強調しなければならなかったのは、ハイパーフォーマリズムに典型される、豪快に空に舞い上がっている「スケールの制約から、解き放たれた」かのような「クリックするとクルクル回ったりする」外国の美術への対抗意識からだったと思います。
ところが、この度は、クリックで豪快に空を舞っているので、人は変われば変わるものだなぁ、と感心しております。
BarkさんDazaiさんが、nur mooのクラブを紹介していたとき、クラブ内装のことばかりで、Selavyの実態が、どのようなアーティストなのか触れてらっしゃらなかった。私は、日本の皆さんにも、彼女のことを解って頂きたかったから、Blogから紹介を補いました。
Barkさんにも、Selavyというアーティストを、それなりに認識して頂いた(単に有名というだけではないでしょうね)ようで、良かったと思います。
wwwww
コメットさん、難しいことは何も考えてません^^
面白そうだからやってるだけなんで、
あまり、むずかしく突っ込まれても
困っちゃうかもですw
Selavyさんの作品を見て、これに写真を貼ったら
楽しいかも^^って思ったので、
ラブコールしましたw
あ、それと以前から写真の展示の仕方については
物理的な制約を踏まえて
楽しみながら考えているだけですw
美術的なうんちくとか、ぜんぜん無いです。
ごめんなさい。
以前何をお話したか、おぼえていなくて
申し訳ないんですが、
その時々で気分は変わるんで
あんまり、気にしないでくださいねw
あ、それともうひとつ、、
Selavyさんの作品を肌で感じて
面白いって思っただけなんですw
それなりに、、というのは、どのくらいそれなりか
わかりませんが、コメットさんの考えるように
深くSelavyさんを理解しているわけではないかもしれません。。。
あ、それともうひとつ。。
外国の美術への対抗意識とありますが
それはコメットさんの誤解です。
「きらきら、ぴかぴかの作品が
まぶしくて私は嫌い」という旨のお話をしたと
記憶しています。
私の説明不足であったなら、お詫び申し上げます。
それと「すごいんだぞ」っていいました?
普段は、あまりそういうことは
言わないはずなんですが。。。
AM Radioさんが大昔からやってる手法を真似してる
だけなので、そういうことは言わないはずなんですが、、わたしw
豪快に空を舞っているのは、
昔から大好きです。
10ヶ月前の記憶まで期待しませんけど、私とのIMは、まれですよね。
突飛な例えに聞こえるかもしれませんが、
恋愛結婚が、肌で感じただけ・楽しそうと思っただけ、ということは無く、ほとんどの場合、見合い結婚と同ぐらいに、相手との将来性を考えて決めます。
セックス(遺伝子交換)とは「誰と、どのように、生きていくか」考えることです。「できちゃったら、どうしよう」とか「早く作りたい」とか考えてしまいます。「お金で買った遊び、これっきり」というのもネガティブですが、「誰と、どのように、生きていくか」についての考え方です。
「そんなことは、全然無いです。ただ、好きだっただけ。楽しいだけ。」と言い張る人は、多いですけれども。それでも、その人の恋愛候補を通して見ると、見合いと同様の計画性を伴っています。
他人の作品を買う・誰と制作するか決めるなど、文化遺伝子の交換も、同じで。
占星術で、芸術と恋愛を、同じビーナスが司るように。
だから、「アメリカのリアル大学シムのディレクターさん」「有名なアーティストとの合作」などのデータを揃えてらっしゃる。
何か見せる価値があると踏んでらしたから、ディレクターにもプレゼンなさった。MenciusもSelavyも「肌で感じたから合作展示しただけ」などということは無い。彼らなりに、その写真家が何を考えていたのか、読んだ上で、展示に至ります。
Barkさんが他人の作品を審査するときも、同じでしょ。
Barkさんが「好き」「楽しい」「遊び」「感じた」とおっしゃっても、 (あくまで例としてですが)NHK特集「インワールド文化の現在」とか東京都写真美術館「メタバースの写真家たち展」とかの、長期目標に少しは関わるでしょう。
‥‥なんて、わざわざ職業写真家に申し上げることではなかったはずで。
御意は「そういう話は避けたい」との社交辞令でらしたのかもしれませんね。
(いっぱい書いたけど消しましたw)
コメットさん、何度も、言いますが、
素敵なブログをお持ちなんですから、
是非、ご自分のページに書いてくださいね。
説教されてるみたいで、むなくそ悪いです。
(私のことや、展示の経緯とか、あまりご存知ないのに、あたかもすべて取材したような文章はご遠慮ください。
いって来たよぉ、お留守の間に^^
写真のところまで歩いていけるのかと思ったら下まで落ちてしまいました^^
落ちるだけかと思ってたら舞い上がるのもあるんですね。
ま、あれは写真の被写体の意思と思うことにします^^
物を作る、表現するというのははたして作者の思惑が、見る人、感じる人に伝わるかどうか微妙なところです。
それぞれの感性がありますからね^^
いいんじゃないですか~^^それで^^
せいじさん~ありがとうです~w
そそ、今回の展示で高所恐怖症の方が
楽しみにくい展示であることを知りましたw
もう、ほんとにSLならではの展示を
少しでも楽しんでいただけたら、
はかに、何も言うことはありません^^
「SLならでは」とは言え
美術館の壁にも展示したかったり?
私、Mercuis・Selavyとは去年5月からで、今も共に展覧会を作っている最中なので、普通に興味を持って、ここに書いちゃいました。ごめんね〜。
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