せいじさんのSNSの書き込みで知りました。
私的には、かなり衝撃です。
元記事は、こちらです。
SLにインして、まもなくBlack Swanに出会って以来、
コルトさんの写真集撮影やポートレート撮影で
たびたび足を運んだRezzableのシム達が無くなってしまうのは、
やはりとても寂しいです・・(一部は残るようですが・・・)
(本当の理由はなんなんでしょう?
収益性?
オープンシムの開拓者として?
リンデンのシステムがいやになった?
翻訳機頼みですが、そのへんは、感じられないありきたりな
御行儀の良いステートメントに感じました・・・)
2007年11月5日。
ウインドライトが実装される以前のBlack Swanです
Black SwanやGreeniesのシム等は、
皆さんもよくご存知だとおもいますが、
WLが実装される以前に、すでにあれだけのコンテンツが
SLのなかに作られていたことは、ほんとに素晴らしいことだと思います。
走馬灯に使っている胎児や恐ろしくリアルな豚をはじめとした
シュールなテクスをもつスカルプなオブジェクト達は、
古くなるどころか、私のインベントリーのなかでは
依然として、トップクラスにランクしていますw
8万人のアクティブユーザーが存在するというのに、
いちどに40人しか集まれないという意味のわからない
システムから抜け出せないセカンドライフにとって、
幅広く多くの人々から長期的に受け入れられる
コンテンツ作りが、最も重要なことであるにもかかわらず、
これだけの作品を送り出してきたRezzableが
SLを撤退するというのは、、、、
なんていうか、、はっきり言うと、、
潮時とすら、感じます。
メタバースな世界が、おおきく広がるきっかけに
なるとすら感じます。
セカンドライフのスラム化はますます進むかもしれません。
私たちの多くが、生まれ育ったこのグリッドが
いつまでも、心地よい田舎に帰った時のように
安堵感を与えてくれるような、
静かで平和なところであることを願ってやみません。
ひさびさに、レザブル、お散歩に行こう、、w
(SLの衰退論を否定的に述べているのではありません。
様々なメタバースが、広がりつつある中で、ふと感じた、、
写真だけ撮って遊んでいる私の独り言です)
4 comments:
セカンドライフは金にならん。もう嫌気がさした。さようなら。要約すると、そういうことみたいだよ。
しょうじさん、ありがとうですw
そっか。。。
クリエーターの収益性とかも、
狙ってるんだろうね・・・
お金ね~
日本政府も漫画喫茶作んないで、
メタバースでも作れば、
投票してやるんだけどな^^
初期アバの一件もあったしね。。。
??ヌーブのコピー品が出回った件かな?
あれは、私は思うに販売したからコピーが
生まれたんだと思う。
ヌーブをはじめから、フリーで配っていれば
効果的な販促・集客になったと思うけど、
スカルプがいじれる人は、買うくらいなら
作っちゃうしね。。
スタッフも新たに募集してるみたいだけど、
リアルで収益をあげながら、
いわゆるアートシムな見え方で
中長期で、運営するのは、、
どこのメタバースでもむずいのは、
変わらないと思うんだけどな~・・・
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