彼の名はkikunosuke Eel。
tempura island シムのオーナーさんです。
まだ、ギャラリーを始めたばかりの頃に、
よく写真を見に来ていただいていた
古い友人の一人です。
リアルでもお互い写真に関係する仕事をしていることもあり、
夜中ギャラリーでよく話をしたのは、
懐かしい思い出です。
彼がシムの構築をデザイナーに依頼したのも
その頃です。
そのシムが、納品されてから、２ヶ月もの間、
シムを封鎖したまま、彼は自らの美意識と
ホスピタリティーを実現するために、
日々、膨大な時間をかけて、
シム構築に没頭しました。
シムを開放してからの、tempura island の
健勝ぶりは、皆様の知るところです。
リンデン一族が遠足に訪れ、
世界中の人々がその心地よさと美しさを、
写真に収めようと、数多く足を運んでいます。
日々、送られてくる世界中からのＩＭやノートに
対応するだけで、一時期は忙殺され、
テロの心配も重なり、眠れない日々も
あったそうです。
アホなAOを付けて、「すてきんぐ」を連発していた
彼の照れ隠しも、遊び心も通用しない中で、
ほんとうにお疲れ様でした。
そんな彼のもうひとつの顔は、デジャブなどの、
ファッション誌で表紙および巻頭の撮影を担当する
トップフォトグラファーです。
RedGraveの新作のキャンペーンの彼の仕事は、
皆様どこかで目にしているはずです。
フリッカーの彼のページです。
リアルとインワールドの壁に積極的に挑戦している
彼の作品は、とても美しく、心惹かれます。
先ほど、久しぶりに彼の写真を撮らせて頂きました。
やっぱ、ある意味あほでしたw
ブラッドピットスキンのイビョンホンです。
彼は結婚したばかりで、奥様のお腹には、
５ヶ月のお子様がいます。
このメタバースがどうなっていくかは、
誰にもわかりませんが、
遠い将来、そのお子様が、
世界遺産になって保存されいる
tempura island の遺跡を訪ね、
父親のrezしたプリムを右クリックするような、、
平和な世界であることを熱望します。
追伸
菊ちゃん、ありがとん、、
写真、かなり、いいわ～
またやろねkkk
追記：彼のこの３点の写真は、
こちらに一時的に展示していますw
オリジナルの迫力を是非！
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